どこか詰めが甘い
昨夜は異様によく降った。
朝になって雨戸をあけるころには小雨になっていて安心したけど。
その雨戸を開けながら、郵便物が届いているのに気が付いた。
そうでーす!
先日ポチった上野千鶴子さんの中古本。
嬉しい。
ずーっと夢中になって読める本が欲しかったのだ。
おまけに2冊とも美品やん!
正直いって読むに支障なければ、
それでいいねん。
ちょっと我儘いうなら
シミったれが無いとか
折れ目がないとかだったら(いうとるやん)
もう十分やねん。
だから、どんな中古本でもかまわない
って思う気持ちも半分あるんだけど、
これだけ綺麗でかつ
「税金と送料いれても1/3のお値段!」
だなんて、感謝しかありません。
あんがとー!! (๑`・ᴗ・´๑)
上野先生には印税が入らなくてごめんなさいだけど、
もともと図書館頼みのワタシだもの。
許してくりゃれ。
しかし。
……唯一……
あっ(꒪⌓꒪)
と黙しちゃうことがあった。
サイズがちがった~!! (T_T)
お気に入りのシリーズだもの
同じサイズで買いたかった!
同じサイズで並べたかった!
残念無念 (∩´﹏`∩)
おのが詰めの甘さを実感したよ。 ……orz
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