お独りさま・始めてみたら快適じゃない!?

single again……独りで生き抜くよ♪ 毎日もがいて迷い悩みうろたえ生きている。自分と向き合うための記録。

久しぶりに見た夢から

眠りの浅い朝。
昨夜は、仕事を終えた10時半に軽食をとり、
しばらくしてから床に就いた。
何度か目覚め、あきらめて起きたのが午前2時半。
それきり起きていた。


きのうは馬にも乗ってきて、しっかり運動してきたし、
けっこう疲れている筈なのに「ぐっすり」とはいかなかった。
原因はたぶん、気になっていることがあるんだろう。


それから昨日の皆さんのブログを読んで、
床掃除をして洗濯してゴミも出した。



久しぶりに夢を見た

書こうとしても頭が働かなくて、どうにも向かえない。
あきらめてリビングで寝転がったら、二時間ほど眠れた。
さらに意外なことに、久しぶりに夢を見た。



      



わたしのみる夢はいつも意味不明。(皆さんもそうだろうか)
断片的なことしか覚えていないし、たいていが脈絡不明。
インパクトのあったシーンだけを覚えていたりする。


なので判るところだけを書くと––––


なぜかマンションに住んでいる。(いま一戸建て)
前日までなんともなかった(はずの)リフォーム後の部屋が、
みるみるボロボロになっていく。(シーンが変わるたびに酷い)
土壁が、えぐれるほどボロボロと崩れ落ちる。(なぜか土壁^^;)
床の端が地震でもあったみたいに壁に押されて盛り上がり、
床面も、ところどころ陥没したようにベコンベコンに浮つき
なぜかデュランタライムが床下から伸びてきている(無茶苦茶やな💦)
(そこだけ床が透明で、きれいな青々とした葉が透けて見える💦💦)
「ここはマンションだ」と自認しているのに、
こころなしか、壁や天井に歪みがある。


なんか変な、嬉しくない夢だった。
その実、心のどこかで
そんなアホな……なにかの間違いやろう……
という妙に冷めた、冷静な自負も見え隠れしていた。




いまの一戸建ては、造りが古いが頑丈ではある。
自分の希望には根本的に合わない部分もあるが、
少ない選択肢の中では、いちばん仕事に適していた。


頑丈+仕事のため


この二点で選んだようなものだ。
だから、なぜ家の造りそのものが崩れるような夢を見るのか
そこはとても意外なのだ。



だからこれは、家そのものではなく、
わたし自身の何かが
欠け落ちたような気にさせられているんじゃないかな。




人と人が集えばいろんな摩擦がおきる。
それはどうかなぁ……と思う事象でも
相手の目線でみれば、相手がそう判じるのも、少しは理解できる。
合ったこと起きたことは、
長々と持ちこさずに流してしまえばそれでよい。


次のチャンスに備えて、挽回すればいい。
この人の、こういう性格や気性がいわせるセリフなんだなと理解すればいい。


半世紀以上も生きてきたおかげで
このへんの後処理はかなり上手くなってきた💗





本日のつぶやき : ひとまず眠れたし、夢を見れたからヨシとしよう。

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