脳をおもいっきり騙したい
どのように潜在するパワーを自覚もしくは錯覚して
じざいに駆使できるよう鍛錬するか。
この命題を、きのうから細々と考えている。
なぜ、いま急にこんな洗剤能力に依存しだしたかというと、
いま馬🐴のことで、頭がてってー的に混乱しているせいだ。
頭でっかちに混乱しているじぶんの顕在意識を無視して
いわれるがまま素直に反応できる自分にしてやりたい。
しかし、まあそっちはいずれ、そっちのテーマで書くとして。
そのためには、たぶん(←確信持ててない💦)
(いわれるがまま)できる自分を明確にイメージせねばならない。
本気で、潜在パワーを信じている自分をまず築かねばならない。
(と、思う……いまのところ)
で、「いま自分にもあると確信できる不思議な力」あたりから
自信を深めていこうとおもい、その科学的裏付けを探してみたら、
なんと、あるじゃないかぁ~。
わたし自身たいがいの場合どんぴしゃで起きられるのも、
できるという自覚と経験の積み重ねから、
この力が研ぎ澄まされてきたからではないかと思っている。
そう。
たぶん、この思い込みが大事なんだ。(←これも思い込み!)
どこかで読んだことがある。
脳というやつは、意外に単純なのだと。
顔ニューロンなどまさにそれ。
空耳・空目も似たようなものだ。
手ごろで見知った何かに還元して理解しようとするのだ。
だから「アホな北条は~ん♪」などと聞こえるのだ。
※ご存じない方のために。
Beatles の "I wanna hold your hands" である。
ここまできて、そういえば
大昔に読んだ『脳内革命』をもう一度読み直そう
と探したら
おお、新刊が出ていた~。
図書館にあるかなぁ?
よ~し、探しに行くべ。
2021年は、ぜひともこの思い込みで乗り切ろう。
本日のつぶやき : まじめに脳をいかに騙すか考えている