地域的な外圧は軽いほうが嬉しい
不思議とね、暑くなってきたころから
「ぐっすり眠れた💗」感が増してきた。
ほんっと不思議。
低気圧が移動したかどうかは調べ方が判らなくて
いまのところ不明だから結論付けられないけど、
不調の原因には、やはり低気圧もあったのかなー。
しかし、鉄分摂取はずーっと続けている。
重たい鉄鍋は、いまもコンロの1つを占拠していて、
くっつくし、洗いづらいし、
使い勝手のわるいことこの上ないのに炒め物にまだ使っている。
それから肉類もしっかり摂った。
ウナギも二回食べた。
身軽に動けて持久力が回復してきたのは感じる。
調子がさえないときは、
- 食を見直すこと(鉄分と肉食)
- 低気圧を疑うこと(疑っても解決策はないから一緒か)
- 眠ければひたすら寝よう!(眠剤つかっても寝よう)
コレを自分のための覚え書きとしておこう。
話は変わる。
地域的な特性はおもしろい
引っ越してきて、いまの地域の方が気楽だな~と思うことが一つある。
ここの方が、同じ市内とはいえ「外圧」が少ない気がするのだ。
先日、ちょっと家の周辺をまわったのは、
まだご近所さんの名前もろくに覚えていないし、
せめて新しい組長さんのお家くらいは確認しておくためだった。
※どんだけコロナ引篭りしてたんや~💦
でね、改めて表札を見て歩いていたら、
うちから隣2軒は加入していないんだな。
1ブロックの戸建て軒数がけっこう多いのに、
うちの一組分の回覧板では、たった7軒しか回さない。
どこからどこまでが一組分かわからないから早計はできないけれど、
「自治会への加入は自由」とする意識はずいぶん強そうだとおもった。
これは朗報だね。
だって、7年ごとに組長が回ってくる💦 としたら、
現役おひとりさまの身としては、結構しんどいものがある。
リタイアしていれば、365日ずーっとオフだし、
家族がいれば作業分担もできるけど、
現役おひとりさまでは、そうはいかないもの。
前の地域はたいそうしんどかった。
なんのためにそんな煩雑な手続きをとるのか、
さっぱり不明な不可解な事務作業を、
かるーく説明されただけで次から次へとこなさないといけない面倒を
痛切に感じたのだ。しんどかった、あれは。
まったくの不条理だった。
それでも当時はまだ、元パートナーと役割分担してたから救われたけど、
あんなこと全部を独りでやっていたら、仕事もプライベートもお陀仏だ。
ただ、独り者だからこそ、
きちんと繋がりを形成しておくこともまた大事なので、
ここではひとまず加入した。
ここで。
「自治会組織にはぜったい参加すべきものだ」
と考える方もいらっしゃるだろう。
わたしも以前はそう思っていたし、
以前に書いたゴミ出し監視魔人もそう叫んでいた。
でも、自治会組織は役場の下請けだという人もいる。
そして、生きているかぎり、必要な下請け作業ではある。
自治会の組織運営はむずかしい。
まだ、しっかりと考えられていない。
ただ、無自覚的に、ひたすら追従するのは良くないと思うのみだ。
さらに、自治会問題は、話題に事欠かない。
ここまで書いていたら、昔のことをいろいろと思い出してきた。
あはー。また取り上げることにしよう。
本日のつぶやき :なにごとも良し悪しを考えてみなければ。