ちゃんとゴールは見えているか
ふぃ~。つかれたばい。
確定申告ほんとイヤ!
数字ってホント苦手。できん!
ま、きょうのところはスプレッドシートの問題だけど。
Excel に慣れたころに、買いなおすの面倒で
Google のスプレッドシートに乗り換えたもんだから
なかなか簡単な演算すら使いこなせない。
なぜ、同じコピペしてるだけなのに
エラーが起きるんだよ💦
なぜ、同じ操作をくりかえしてるのに
一か所だけ違う反応すんだよ💦
もう訳わからんぜっ!
🐴が同じ反応してくれないのは十分に許せるけどさ
お前はマシンだろうが!
マシンくらいは、おなじ反応してくれよっ.。゚*・(PД`q )・゚*。.
肩が凝ったので、珈琲タイムである(。-_-。)
マジ、癒されたい。
きのうは、1個マンツーマンのために乗ったけど、
めちゃくそ落ち込んだ。
ただ「できない」からではなく、先生が
馬にゴリ押しのキツイことを要求されたから。
自分の下で、嫌がっているのに、
その嫌がることを止められない。
さっさと先生の要求どおりできれば
嫌がることをくり返さずに済んだのに。
それができないから、長く苦しまさせた。
このあたり、乗馬に対する意識の違いで
先生によって指導は、かなり幅が出る。
馬にびしばし叩き込もうとする調教タイプの先生もいれば、
馬の自主性を引き出そうとする先生もいる。
馬にも乗り手にも、できないことを求めない先生もいれば
なんとしても目指させようと燃える先生もいる。
それぞれの先生が
それぞれに乗った馬と真摯に向き合ってきたなかで
掴みとってきた技だから、その技を一つ一つ
ひたすら言葉だけで伝えようとする世界だから
それぞれの論理があるし、それぞれの哲学がある。
どれが間違いというわけでもないし、
どれが正解とも、誰にもわからないのだ。
まして、言われたことが完璧にできれば
正解となるかもしれない指導も、
乗り手が微妙に違うことをやったが故に
大きなトラブルに発展する危険だってある。
乗り手は言われたとおりやったつもりでも
先生からすれば、そうじゃない! が
必ず、どこかでつきまとう。
実際、いつも好みの先生につけば良さそうなものだが
そうもいかないのが実情だし、
好みの先生についてばかりいても、
不調スパイラルから抜け出せなくなることも多い。
別の先生の、別の視点からの指導で、
数か月にわたってもがき苦しんだ悩みが
するっと、ほどけることもある。
ちょっとした一言で変われることもある。
だから、彷徨ってしまうのだ。
唯一救われた気がしたのは、
お手入れしながら、ごめんね・ごめんねと
詫び続けたファースト君が、わたしに優しかったこと。
言葉によらない動物たちは、
感情を読みとるセンサーがひときわ高い。
そんな気がしている。
乗り手の自覚していない感情や迷い戸惑いすら、
感受しているとおもう。
もっとクリアに目標を見据え、きっぱりと乗りたい。
早く上達しないと、馬を苦しめてばかりだ。
本日のつぶやき : 何を求めているのか。先生と合わない時がつらい。