お独りさま・始めてみたら快適じゃない!?

single again……独りで生き抜くよ♪ 毎日もがいて迷い悩みうろたえ生きている。自分と向き合うための記録。

インフルエンザのワクチン接種

美容院に行ったあと、インフルエンザのワクチン接種に行ってきた。
ワクチンなんて、子どものころの集団接種以来である。


看護師さんと話をして教わったことだが、
子どものころに体育館に並んで受けたことがあるなら、
それはすべてインフルエンザのワクチンらしい。
水疱瘡とか、おたふく風邪とかの他のワクチンだと、
そういう接種はしないらしい。


    

   



発熱すらめったにない

わたしは、たぶんインフルエンザに罹ったことがない。
もともと、熱を出して寝込むことがない。
発熱したのは、高校生のときに1度。
成人してから2回あるか、ないかだ。


いまは対人関係の仕事をしているが、
それでも自分の都合で仕事を休んだことは、
この10年で一度だけ-----風邪で声が出なくなったからだ。
帯状疱疹の出たときでさえ、休まなかった。
けっこう頑丈なのだ。


そんなわけだから、
インフルエンザ対応などしたこともなかった。
ワクチン接種は、親世代がするものと思っていた。


だけど、医療事務をしている友だちから、
「独り暮らしなのに能天気すぎる!」とお叱りを受けたのだ。
「すごくしんどいんだから、受けとかなあかん」と。
んじゃ、今年からするよと素直に従うことにした。


しかし。


それこそ厚労省のサイトをみたら、
「65歳未満は、26日までは遠慮しろ」とある。


それも伝えたのだけど、
そんなの関係ないし、医院によっては在庫が無くなるよ、
と、これまた叱られた。


さっさとやらないと、また叱られそうだ。
で、受けてきた。


友だちがカリカリするのも、コロナだかインフルだかで、
判別できない発熱患者の対応に苦慮している結果である。
これが、医療現場の苦悩というものだろう。
少しでも、インフル罹患者を減らしておきたいのだ。


気持ちはわかるから、従っている。
いまのところ発熱も無いから、接種の拒否反応もないみたいだ。
よかった~。


3,500円也。



咳の止め方

発熱はしなくても、風邪はよく引いていた。
それも、咳から洟に移行するだけだったが、
むかしは、よく咳がひどく長引いていた。
へたすると1カ月くらい抱え込んだような気がする。


その咳の出る原因について、
専門病院で、アレルゲンから何からつぶさに調べてもらったが
結局、不明。わからずじまいだった。


だけど、喉を使ういまの仕事をするにあたって、
咳き込んでいたのでは仕事にならない。
そこで、咳の抑制に本気でとりくんできた結果、
いまはその咳込みは、かなり抑え込めている。


いまは風邪を引いたか……?と思う瞬間があっても、
症状はかなり軽くて、引いていないかもな……
と思うくらいまでおさえこんでいる。


ご関心のある方は、ぜひお試しを。


野菜の刻んだものを酢の物として冷蔵しておいて、
毎朝、酢の物を召し上がるといい。
もともと夏場のスポーツにバテないよう
クエン酸をとろうとして始めたことだ。


そのうち、それまで頻繁にひいていた風邪を
全くひかなくなっていることに気が付いた。
3年くらい続けているうち、免疫も高くなってきた気がしている。


いまは食べない日もあるけど、風邪にはかなり効く。
ノドが痛いような日は、なるべく3食とも食べる。
確実に、ノドの痛みはとれてなくなる。
咳もほとんど出なくなる。
たまに、唾液を気管に詰まらせてむせることはあるケド。



どうぞお試しを^^*




本日のつぶやき : 何事も、本気でやらないとあかんのだ💦

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