お独りさま・始めてみたら快適じゃない!?

single again……独りで生き抜くよ♪ 毎日もがいて迷い悩みうろたえ生きている。自分と向き合うための記録。

開けない梅雨と無疵認定と

いいお天気すぎて、すこぶる暑い。


梅雨はもう開けたんじゃないの?


といいたいくらいなのに、未だらしい。


ネットで雨雲レーダーを見れば、


なるほどたしかに、


列島を覆うような形に雨雲が伸びている。


よくもまあ、これほど上手いぐあいに列島に被さるものだ。


こちらは雨雲レーダー・関西バージョン。


   





骨折はないにしても、ヒビが入ってないかぁ?

今朝、回覧板を回しがてら、ご近所の一角を歩いていたら、


やはり17日に馬に踏まれた足が、ちょびっと痛い……。


ふつう乗馬靴は、硬めの素材でぴったり足を覆うので、


歩いても乗っても、さして負荷がかからない。


なので、痛いという感覚もあまりない。



なので昨日の月曜も気にもせず、


これでクラブ内をウロウロ歩き回っていた。


ところがそれを、今朝みたいにツッカケみたいなもので歩いていると、


引き上げようとするときか、地面を蹴るときか


足の動きに合わせ、足の甲の先の方が、やはり少し痛む。




普段のワタシなら、放置しかねないところだが、


同じように、踏まれた友人は放置していたがゆえに、


骨折した骨と骨のあいだで、はさまった肉が硬化して


治癒の邪魔になってしまったようだ。


(ちなみに、彼女は2回同じところを踏まれている)



折れた骨が快復するのは、骨折直後の2週間が決め手だそうで、


それを過ぎたら、なかなか繋がらないらしい。


怖っ!


そんな話を聞かされたから、


能天気なワタシもさすがに不安になってきて、


さっそく整形外科を受診してきた。




先生ひとめ見るなり、


「踏まれたような足じゃないなぁ」 


(ありりっ……やっぱりっすか💦💦💦)


押されても、ツンツンされても痛くない。


自分で、「このへんが……」といいつつ、


指を曲げて見せたり、拡げたり。


まあ確かに、それくらいの動きなら、なんも痛くないのだ。


「歩く」ときみたいに、体重の負荷がかかってこそ、痛いのかも?



念のためレントゲンも撮ってもらったものの、


やはりヒビらしいものすら見当たらず、


ぶじ無疵認定を受けて、帰宅した。





まあ、なんともなくてヨカッタ。


丈夫なのか強運なのか、ありがたいこってす。





本日のつぶやき : 加齢とともに、治るのも遅くなるから用心に越したことはないよね

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