８時間眠れた～！　と喜んだその翌日は、がっかりの３時間睡眠であった。
挫折感まんさい⤵️

昨日それで、大雨のなか馬に出かけ、叩きのめされ、ヘロヘロ帰宅。
仮眠して、その後に仕事したら、もうタイムアウトしてて、
初のブログ更新できず日に陥った。やってしもた～⤵️

きょうはなんとか６時間弱は寝たけれど、やはりまだ眠くて珈琲注入中。
ここんところの４日間の睡眠の推移は、３・８・３・６だ。
酷くバラバラすぎる数値である。
もう少しちゃんと自己管理したいのに、睡眠導入剤にずっと依存するのも躊躇われ、
ためらっているうちに、こうなってしまう。
めざせ、６・７・６・７時間睡眠！

連日の雨

扇風機を回していると、空気も乾いてくるし、涼しいのだけれど。
風のないところで家事をしていたら、もう、ねっちゃねちゃだね💦
それでもまだ、singleagain の住まいエリアは、
せいぜい「気持ち悪い・湿気がひどい」程度で済んでいる。
感謝しないとね。

ひどい水害や土砂崩れにみまわれておられる方々に、

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く復旧し、安全で心休まる生活がとり戻せますように！

ニュースなどで被害状況を目にすると、昔より降れば豪雨のような機会が増えたように思うんだけど、これも、わたしの偏向したイメージによる誤解なのだろうか。

報道から培われるイメージは正しいか？

いま読んでいる本によると、      

        　　　　

わたしたちがいかに酷い思い込みでもって、物事を日々ミスジャッジしているか、ということを知らされる。イメージではなく、明確な数値でもって判断していかねばならないことをデータでもって教えてくれる。
まだ読み終えてないから、まとめる段階ではないんだけど……少しご紹介すると、

世界の貧困・暴動・乳幼児の死亡率・生活水準の推移・世界規模の災害など、いろんな観点について、一般人を対象にアンケートをとると、（自分もふくめ）世界の大半の人が悲壮感に溢れたイメージをこの世の中に抱いてしまうらしい。

「世の中はどんどん悪くなっていっているのではないか」
というイメージを、われわれが知らず知らずのうちに根底に抱いているという。

そうしたイメージ形成の一番大きな原因は、やはり悲壮感あふれるニュースを目にする機会が多いからだそう。衝撃度の高いものほど目にする機会が多いうえ、より鮮明な記憶に残るからなのだ。

これを読むと、少～し世の中の見え方が明るくなってくるかもよ……って
そんな感じの本である。

この本、もうとっくに図書館に返さねばならぬ時期なのに💦
ごめんなさい。早く読みます！

本日のつぶやき : 眠いと物事が効率よく進まねーのよ。
こんなこと書くつもりじゃなかったのに、意外な展開になっちまったわ