大阪おばちゃんの飴と余白タイム
最近ほんまによく眠れて幸せ。
眠くてねむくて床に入っても、
いっこうに眠れず悶々としたあのメノポーズは
いったいなんだったの?ってなくらいに、
いまは、朝の二度寝がけっこうヤバい。
※もっとも深夜の眠りが浅くて、ちらほら目覚めるからの二度寝なんだけど。
けさも来客があるのは重々承知のはずが、気が付いたら90分前!
あわてて跳び起きてしまった。
さて。
きのうの今日だし、仕事が目減りするはずもなく。
でもせっかくの日曜なんだもん。
せめて午前中は、いつも読み逃げしている皆さんのブログに
ちょこっとでもコメさせてもらおう。
だもんで、仕事は午後からにしよう。(逃避やな💦)
たぶん気持だけのことなんだ。
でもワタクシ……仕事ではいたって小心者。
ちょっとしたことで、
ちょびっと慌ただしいだけで、
もうメンタルは一杯一杯になってしまう💦
ほんの一言であっても、なかなか書き残せない。
「いつも読み逃げごめんなさい💦」である。
きのうから食べたいと思っている甘いものも、
いまだ食べてない。
ちょっと食べたいところだけど……
基本的に、甘いものの買い置きがないのだな……。
お取り寄せの習慣もない、しな。
どこがおいしいのかも知らない、しな💦
⇒通の友だちに訊く
⇒どこか一カ所気に入れば、そこ頼み^^;
お取り寄せしたところで、半人前もいただけば満足なワタシ。
食べきれるわけがないのだ。
たま~に何か戴き物があったら、
中途半端に開けるのも憚られるので、
義母に会うならお持たせにしちゃうか
乗馬にもっていって一気に配って皆さんに食べていただく。
ザ・大阪おばちゃんの飴くばりである。
このテクって、結構つかえるのよね。
まだお話したこともない人との距離感をぐっと縮めてくれるもの。
ひとつの飴から、話が弾む。
コロナ禍のいま、たぶん皆が切に感じているはずのこと。
他人と会って、ごく普通に話をすることの有難み。
こんなに大切だったとは……ってこと。
とりとめもないことばかり書いているな~。
でも。
こういう無駄におもえる与太話をあれこれ思索できるゆとりこそ、
わたしのメンタルには、
とても大切なことの一つなんだよね。
本日のつぶやき : 無理にでも確保しないとダメだ。余白タイムは必要だね