こだわらないことが心情
あと20分しかないけど、今日中にアップできるかなあ💦
あまり詳しく語ることはできませんが、
仲間内でちょっとややこしい事件が起きました。
わたしはどちらかといえば傍観者で、
なにひとつ直接的には関わっていないのですけど。
ちょっとややこしい展開になってきて
大切に思ってきた人たちの間で、
こんなことになるなんて!
という事態なのです。
難しいものですね (*´Д`)
賢いなぁ……
凄いなぁ……
って、尊敬のまなざしで見つめてきた方々の狭間でも
こういう事態がおきるのか。
わたしは、自分の手に負えないことが生じると
たいていは水に流してしまいます。
ま、トイレみたいなもんです。
くりっとレバーを押して、忘れちゃうことにします。
そのときに感じた
気にしだすと気に病みそうな不愉快なこととか、
喉元に引っかかる妙な不可思議さとか。
こだわりだすと余計に気になるから、
あえて無視して流してしまいます。
そして、流せない人もいるわけで。
流してしまえる方が楽なんですけど。
自分はつくづくラクチンにできているなぁ。
こだわると苦しくなることは、手放すに限る。
それがわたしの哲学でもあるのですが。
執着はいちばん厄介な煩悩ではないかと思うのです。
本日のつぶやき : 無いほうがいいものは断捨離©すべきかと……